557件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-09-02 09月02日-01号

人口減少使用水量減少などによって、給水収益減少が懸念されるなど、水道事業をめぐる経営環境は引き続き厳しいものとなっていることを認識した上で、公営企業基本原則である公共性経済性に鑑み、着実な事業推進を図るとともに、コスト意識を持って健全な経営に努め、より安全でおいしい水道水安定供給を維持し、市民生活を取り巻く環境水準向上に寄与されるよう望むものであります。  

釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

もちろん老朽化した施設等更新だけでなく、人口減少に伴う給水人口減少や有収水量減少が続けば、料金改定等の必要にも迫られるかもしれません。人の命をつなぐ最も重要なインフラは水です。現在、自治体はこの水の安定的な供給を確保しつつ、持続可能な水道事業経営を目指す必要があります。そのためにも早期に課題を把握して対処し続けることが重要となります。 そこで当局にお伺いいたします。

奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号

また、昨年度に引き続き胆江広域水道用水供給事業からの将来受水量を決定するため、配水系統施設の再編及び統廃合の検討に取り組んでまいります。 下水道事業については、汚水処理基本計画に基づき、汚水処理施設整備及び統廃合を進め、水質の保全と生活環境向上を図ってまいります。 現行の総合計画に関しましては、令和3年度をもって計画期間の折り返しを迎えることとなります。 

陸前高田市議会 2021-09-03 09月03日-01号

人口減少使用水量減少などによって、給水収益減少が懸念されるなど、水道事業をめぐる経営環境は引き続き厳しいものとなっていることを認識した上で、公営企業基本原則である公共性経済性に鑑み、着実な事業実施を図るとともに、コスト意識を持って健全な経営に努め、より安全でおいしい水道水安定供給を維持し、市民生活を取り巻く環境水準向上に寄与されるよう望むものであります。  

雫石町議会 2021-02-25 02月25日-議案説明-01号

第2条は、業務予定量を定めるもので、第1号の処理区域内人口を1万1,335人、第2号の水洗化人口を9,303人、第3号の年間処理水量を計105万3,417立方メートル、第4号の1日平均処理量を計2,886立方メートルと予定し、第5号の主な建設改良事業として、管路建設改良事業に2億6,603万7,000円、流域下水道建設負担金に4,513万9,000円、計3億1,117万6,000円と計画しております

大船渡市議会 2021-02-17 02月17日-01号

第3号、年間処理水量151万9,600立方メートル。第4号、1日平均処理水量4,163立方メートル。第5号、主要な建設改良事業下水道管路整備事業8億521万9,000円、処理場施設改良更新事業1億9,754万8,000円でございます。第2項、漁業集落排水事業、第1号、接続戸数235戸。第2号、水洗化人口675人。第3号、年間処理水量5万3,100立方メートル。

奥州市議会 2020-12-14 12月14日-07号

事業令和10年までの整備計画であり、現在は第2期工事が完了し、平成26年4月からは1日の最大供給水量1万4,600立方メートルとなっております。本事業は、不安定な構成市町自己水源から安定的なダム水源に切り替えるものであり、今後、第3期及び第4期工事計画されているものの、水需給の見通しなどを含め、現在、計画変更作業に着手している段階であります。

大船渡市議会 2020-12-14 12月14日-03号

この間、泥流が出るから、また木を伐採して水量が変化するという住民の心配をなくすために、業者は計画も変更してきました。コロナ禍の中で、計画変更住民説明会も持ってきました。いろいろな立場からの提言も今出されるようになってきています。住民の受け止め方も今大きく変化してきています。  そのような中で、今当局が取るべき道はどうすることが正しいのでしょうか。

金ケ崎町議会 2020-12-07 12月07日-02号

事故は、前日からの雨で洪水注意報が発令され、城堰川の水量が増している状況と現場の足元も非常に滑りやすくなっている城堰のり面での草刈り作業中に作業者水路に転落してしまい、不幸にも死亡事故が発生をしたと、こういう状況でございます。お亡くなりになった方に、心からお悔やみを申し上げるところでございます。 

二戸市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

利用されている給水量は35%、あとの65%は山内川に放水されていると答弁されましたが、今日においても湧水量に変わりはないのか。ないとすれば、御返地地区に十分な給水が可能ではないかと思われますが、その後いかがでしょうか。 さらに、平成22年から23年にかけ、それ以外の上流で日量約1,200立方メートルの湧水量も確認していることからも、湧水源の宝庫でもあります。

奥州市議会 2020-12-02 12月02日-03号

そこは当然、何かというと、水量の2期浸水処理施設、日にち170立方メートルを250立方ミリメートル、要するに異常気象による降水量の増大が、リスクが増えるということなんです、多ければ多いほど。したがって、埋設の下のほう水路を造る、そのために周りも今、工事しているんですね。したがって、そのリスクというのは誰が負うんですか。県が負うんですか、市が負うんですか。

紫波町議会 2020-12-01 12月01日-01号

既定予算に定めました業務予定量のうち、年間処理水量を13万1,213立方メートル増量し283万6,093立方メートル、一日平均処理水量を359立方メートル増量し7,770立方メートルとするものです。これは9月までの実績に応じて修正するものでございます。 第3条でございます。既定予算に定めました収益的収入及び支出の予定額を補正するものでございます。